会計学
以下の簿記論及び財務諸表論の2科目とも必須である。
1. 簿記論
式簿記の原理、その記帳・計算及び帳簿組織、商業簿記のほか工業簿記を含む。ただし、原価計算を除く。
2. 財務諸表論
会計原理、企業会計原則、商法中商業帳簿及び会社の計算に関する規定、商法施行規則中総則、財産の評価、貸借対照表等の記載方法等及び純資産額から控除すべき金額に関する規定(ただし、特定の事業を行う会社についての特例を除く。)、財務諸表等の用語・様式及び作成方法に関する規則
税法
消費税法、法人税法(どちらか1科目必須)、相続税法、所得税法または酒税法、国税徴収法、住民税または、事業税、固定資産税の9科目のうち3科目を選択。